オープン外構
-
No. 1201-1
かつての昭和時代は、建物の四方八方をブロック塀などで囲う外構が安全だと思われていました。現在の外構はどちらかというと逆の発想で、いかに死角をなくし、近隣の監視の目を利用して防犯性を高めるかという考え方が主流となっています。オープン外構はこのような防犯性を高める手法の1つであり、また限られた土地・敷地をなるべく広く使えること、クローズド外構に比べてコストダウンを期待できることなど、オープン外構を採用するケースが多くあります。
-
No. 1215-1
-
No. 1216-1
-
No. 1206-1
-
No. 1037-1