愛犬と過ごすお庭は、ヴィンテージテイストに | 施工事例 | 風知蒼

愛犬と過ごすお庭は、ヴィンテージテイストに

No. 1201
横浜市 神奈川県

広々とした芝生のお庭を駆けめぐる愛犬たち。
お天気も良くて気持ちよさそうに遊んでいます。
疲れたら、木陰の下でひと休み。

お庭は愛犬たちが安心してのびのびと過ごせるように、ドッグラン仕様となっています。

全体的な雰囲気は施主様のご要望に合わせてヴィンテージテイストです。
樹木、石材、木材など自然素材がもつ重厚感及び変わりゆく美しさを、
時間の積み重ねとともに楽しんでいただけるお庭デザインにしました。

各所に、ひと工夫のアイデアや、古くなり良い風合いが増した雑貨などが置かれ、
建築と植栽が調和する風景を、より魅力的にしています。

 

ホテルライクな建物にヴィンテージテイストの外構デザインを

お庭側の写真です。ホテルライクな素敵な建物ですね。施主様のセンスの良さが感じられます。
さて、駐車スペースに車両が出入りできるようにしているのですが、タイヤが乗る部分は自然石の英石を用いております。英石は微妙なサイズのカットオーダーからヴィンテージ加工を施したオンリーワンの資材となっています。
愛犬のためのドッグランにするときは可動式のウッドフェンスで閉じることができます。

 

こだわりの立水栓と水受け

立水栓は2口仕様となっていて、上と下の2か所に蛇口が付いています。水受けは施主様のお選びになった木製バケツ。施主様がバケツに穴を空け、排水ができるように加工されています。バケツの下は砂利敷きの浸透桝を施工しています。大きい目に割った自然石を飛び石として張ってみたりと遊び心も入れました。

 

アオダモの木陰

ウッドデッキに影を落とすのはアオダモです。気持ちよさそうな木陰があるだけで、癒されますね。ウッドデッキはウリン材です。

 

愛犬のためにドッグランを

悠々としたお庭。
愛犬たちのために、お庭をドッグラン仕様にしています。お外に出られない高さにフェンスや石積み風の袖壁をつくりました。愛犬に木陰をつくってくれている樹木はパールアカシアです。

 

ドッグランにいる愛犬

ご家族が帰ってきたようです。そんなときはやっぱりお外が気になりますね。みんなで様子をうかがっている姿も可愛らしいです。

 

外からの見たときのフェンス

ウッドフェンスはウリン材を使用。お庭をドッグランにするときだけ地面に作った細い溝に差して使う仕様です。施主様とどのような仕様にするか相談しながら設計を進めました。フェンスは施主様自らが造作されています。

 

クリソセファラムが咲く花壇

また、出入りができるように勝手口扉もあります。 下草にはクリソセファラムをはじめとしてホワイトやイエローの草花を添えてあります。小花が愛らしいですね。

 

自然石でヴィンテージ感をもたせた袖壁

自然石を使ったヴィテージテイストの石積みの壁。ゆっくりと曲を描いています。ユーカリグニーの樹木を添うように配植。懐かしさや柔らかな雰囲気づくりを外構工事で特に大切にしました。

 

ブリキのじょうろをプランターに

 

中木の足元にも下草を

壁の上に飾った植木鉢 こちらの花壇にもクリソセファラムを。株立ちの樹木はアオハダです。

 

アプローチ階段もヴィンテージさを感じられるクリムレッドランダムというレンガを用いています。このレンガは染み出てくる鉄分によって独特で美しい変化を与えてくれます。重厚感のあるエントランスの向かって右側には、クロモジという樹木をポストと共に。

 

手づくりのテーブルセット

こちらのテーブルとイスも施主様の手づくりです。ちょこっと座って、一息つける場所。
施主様の精巧な造作と設計により、テーブルの中にチェアが収まるようになっています。

 

ファサード側のデザイン

どこか、懐かしさを感じられるファサード。左手側の中木はハイノキです。
お散歩から帰ってきた愛犬たちには、このような景色が見えているのかな?
今日もこのアプローチの先で、素敵なご家族と幸せに過ごされていることかと思います。