2m以上の高低差があるアプローチ | 施工事例 | 風知蒼

2m以上の高低差があるアプローチ

No. 1113

今回は逗子のお宅の外構設計をご紹介いたします。

この外構工事では駐車場から玄関ポーチまで2m以上もの高低差をいかに解消するかが課題でした。

この高低差では、建物側からかなりの土圧がかかります。そのため、花壇の高さにバリエーションをつけながら、コンクリートブロック壁を何層にも組み合わせ、土圧に耐え得る設計にしております。
良くあるコンクリート擁壁と違って、デザイン性や遊びのあるものにできました。

さて、施主様は沖縄出身の方で沖縄建物を代表する花ブロックを使用したいとの事で随所に使わさせていただき、琉球の趣を感じられるようにしました。
植栽にはコルジリネを植え南国雰囲気を演出しています。

近隣のお家とはちょっと違ったテイストで、目を惹く駐車場&アプローチ空間となりました。

(逗子市桜山の外構工事より)
花ブロックをあしらった門柱 花ブロックをあしらった門柱で他とは違った雰囲気を。施主様の故郷沖縄を懐かしむデザインです。
グラデーションの塗り壁 花壇の壁はグレー系のジョリパット仕上げで下に行くにつれレンガ色に近づけてあります。グラデーションにすることで壁に外構全体の調和をとっています。
デザイン性のあるポスト ポストのデザインも花ブロックと合わせてあります。
高低差2mの階段 駐車場から玄関ポーチまでは高低差が2m以上あり、この高低差では建物側からかなりの土圧がかかります。
そのため花壇の高さにバリエーションをつけながら、コンクリートブロック壁を何層にも組み合わせ、土圧に耐え得る設計に。この設計を活かしたデザインにしました。