四季を感じられるファサード | 施工事例 | 風知蒼

四季を感じられるファサード

No. 1182

クールな外壁を持つ建物を彩るファサード外構の設計。

重厚感のある門袖は無機質な質感のタイル張り。玄関宅内のプライバシー確保としても機能しています。表札・ポストなどの金物類はブラックに統一し、全体のトーンが引き締まります。

シンボルツリーの間を抜ける石張りのアプローチは、ゲスト用の駐車スペースも兼ねて、フラットな面となりました。

カーポートにはLIXIL社のカーポートSCを採用し、建物の格を上げつつ、夏場の車内温度上昇を防ぎます。

 

セラレバンテタイル張りの門柱は、RC打ちっ放しのような無機質な表情ですが、RC打ちっ放しのデメリットである表面の汚れ・黒ずみやクラックなどの経年劣化が発生しにくい仕上げです。ゆえに施工時の状態を容易に維持できるメリットがあります。

 

シンボルツリーの間を抜ける石張りのフラットアプローチはゲスト用の駐車スペースとしても機能します。

 

全体にグレートーンで構成され、春の緑がひときわ目を引くファサード。カーポートSCが建物を引き立てます。

 

シンボルツリーのイロハモミジ(左)とアオダモ(右)の間を通るアプローチ。

 

柔らかいアオダモの花とは対象的に、重厚な門袖はセラレバンテタイル張り。シンプルなフォントの表札・ポストなどの金物類はブラックで統一され門柱の構成を引き締めています。

 

花 桜の花と同じころに開花するアオダモの花。

 

日が暮れてくると門柱笠木に仕込まれたLEDバーライトが点灯し帰宅する主を出迎えます。

 

シンボルツリーのイロハモミジとアオダモもスポットライトに照らされ、吹いたばかりの新芽を揺らします。

 

すっかり日が暮れると、うっすら照らされた袖壁の奥にシンボルツリーのアオダモとモミジが浮かび上がり、ファサードに奥行き感を創造します。

 

シンボルツリー落葉時の様子。モミジ、アオダモは葉がなくても冬景色を演出してくれます。

 

ミニマルデザインのカーポートSC。シグネチャーカラーのブラック柱×シャイングレー屋根が一番しっくりきます。従来型のポリカ屋根カーポートに比べて、夏場の社内温度上昇を大幅に減らすことができます。