植栽の果たす役割とは・・・ | ジャーナル | 風知蒼

植栽の果たす役割とは・・・

後編 前回に続けて、植栽の果たす役割についてお届けします。

EXGというイベントでエクステリア商材を引き立たせる植栽たち。
今回は寄せ植えの写真をご紹介します。

低木や草花など、各々の好きなように、植栽をいろんな組み合わせで楽しめる寄せ植え。
アプローチの脇などに少しあるだけで、訪れる方の心を和ませてくれる力を持っています。
日本には多種多様な種類の草花や樹木があって、さらに四季もあるので、植栽との生活がとても楽しめると思っています。

外構計画と合わせて、ぜひ植栽のある生活も計画してみてくださいね。

私は初めて見たお花だったのですが、調べてみると、カンガルーポーのようです。
カンガルーポーと言えば、黄色でカンガルーの尻尾のような形の花の印象が強いのですが、これはピンクに少し赤紫が入ったような感じですね。
とてもユニークな見た目のお花。
ウエストリンギアなどシルバーリーフのベースに、ビビッドな黄色やピンクなどを基調色にした寄せ植え花壇。素敵ですね。
こちらは株立ちのシマトネリコの根元に、オージープランツを中心とした植栽で、何となく、ロックガーデンを演出した感じです。
紫色の小花はおそらくミントブッシュ。その後ろのシャープな銅葉はニューサイラン、他にはウエストリンギアやヒューケラ、アイビーといったところでしょうか。

このライムイエローで丸い形が愛らしい植物はバーゼリアです。この丸い部分はまだ蕾のようで、白いお花が咲くようです。南アフリカ原産だそうで、ドライフラワーでも人気がある品種ですね。シルバーでシャープな品種のアガベと組み合わせてあり、カッコいい感じの寄せ植えを楽しませてもらいました。