オリーブの艶やかな枝葉 | ジャーナル | 風知蒼

オリーブの艶やかな枝葉

5月の初め、オリーブの巨木を見かけました。
株元から新芽と思われる枝葉が出ているではありませんか。
艶やかで鮮やかで、いくつも出てきていました。蘖(ひこばえ)のようなものだと思うのですが、どの枝葉もかわいらしくてたまりません!
ここまで大きくなるには何十年、何百年!?かかったのだろうかと、思いを巡らせずにはいられませんでした。

オリーブの花言葉… peace(平和)、wisdom(知恵、賢さ)
どっしりとした巨木の株元。その上に無数の小さな枝葉。
蘖は孫生え(ひこばえ)という語源があるようで、このオリーブも優しいおじいちゃんの膝の上に、小さな孫たちが座っているようにみえます。
根元からも枝葉が出ていたのですが、伸びると込み合ってくるので、恐らくどこかのタイミングで剪定されると思います。
この様子はいつまでも見られなかったと思うと、素敵な巡りあわせを感じました。
株元には落ち着いた色味、丸みのある化粧砂利が敷いてありました。
空を仰ぐくらいの巨木でした。
上の方の太い枝がバッサリと切り落とされているのをみると、以前はもっと高さもあり、大きかったのかと思います。
これまでこの場所で、何をみて、何を感じてきたのでしょうか。