荘厳さと神秘性 | ジャーナル | 風知蒼

荘厳さと神秘性

ふと立ち寄った神社で撮った一枚。

雨も上がったばかりで、とても雰囲気のある光景です。
荘厳という言葉がとりあえず適切だとは思うのですが、千年以上維持された鎮守の森には言葉では表せない、心に迫るが何かがあります。

まだ科学では解明されていませんが、
心に響くそのパワーというものはスピリチュアルな側面をもちながら、何かしらの物理法則が働いていると私は考えます。
人類が経験的に存在を理解していながらも、100年前にアインシュタインが現れるまで説明しきれなかった重力や時間と同じ様に…

ここには長い時間をかけて積み重なった念の様なものがありました。
庭や公園など人々の想いが重なるところでは、石や植物をはじめあらゆるものがそれに呼応してくれます。
その空間に留まっている想いが強いほど、そこでの一瞬が印象深く感じられるものになっている気がしてなりません。

かなりレベルの高い所業ではありますが、
特別に心に響く何かを追い求めながら、ものづくりをしていきたいと心を新たにした次第です。 1 1 1