門柱の壁も直線ではなく、カーブを描くことで立体感を感じるデザインに。
ボーダータイルを横に張り付けるのではなく縦に組むことで縦方向に視線を集め
建物全体を大きく見せてくれます。
ピンコロで花壇を低いい位置に組む事で、目線を下から上へ移す空間を植栽によって楽しむことができます。
リビングから庭を眺めた時、目線の高さに合わせ植栽を植え、乱形石で立水洗を組みました。
植栽の季節の移り変わりが楽しみですね。
庭には菜園スペースを設け週末、家庭菜園を楽しむことが出来ます。
(横浜市都筑区 外構工事より)
こちらの図面と関連する図面
( アプローチ、乱形石、植栽、花壇、門柱 )