セミクローズド外構 川崎市

No. 1111
道路に面たお庭にウッドフェンスで見え隠しを施し、さらに中木の植栽で道路からの視線を遮ります。
植栽を多く取り入れ,目隠しするとともに、木の隙間からあふれる光がお庭まで届き自然 溢れるお庭となりました。

完全なクローズド外構ではなくウッド手摺を設け外からの侵入を防ぎつつ開放感あるお庭に仕上げました。

無機質になりがちなコンクリート土間の合間にグランドカバーを敷き詰めナチュラルな雰囲気に。
玄関前にはウッド門柱を設けナチュラルなデザインにしました。

(川崎市 外構工事より)
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