ビビットカラーのオステオスペルマム 2020年4月15日 春の花壇でひときわ目立つ花、菊やガーベラに似ているけれど、なんか違う、、、と思っている方も多いのでは。それはオステオスペルマムではありませんか。オステオスペルマムはビビットな花色が特徴的。南アフリカ原産のキク科の多年草だそうです。近年、国内でも品種改良が進み、よりビビットに花色も増えているそうです。太陽の陽を受け大きく花弁を開き、曇りや夜には花弁を窄め、雨の日には閉じてしまいます。春の花壇を彩り豊かに、いかがですか。花言葉 「元気」「心も体も健康」「健やかな人」 大きく花弁を開くオステオスペルマム 太陽の陽を受け大きく花弁を開くオステオスペルマム 夜のオステオスペルマム 花弁を窄めて休んでいるように見えますね。 前の記事:燃ゆるジャノメエリカ次の記事:家庭菜園で生活に潤いを