庭木の剪定

2018年10月05日
今回は剪定の事について少しお話しします♪
剪定にはその樹種固有の美しい樹形を現す目的と発芽、発根を促し、樹冠を構成する枝梢のバランスをよく生育させ、樹体を強くさせる目的があります。

剪定の時期は樹木により異なり、東京では一般に下記のような時期に行うのが適します。

針葉樹・・・真冬を避けた10月〜11月頃と春先。
常緑樹・・・生長が休止する5月〜6月頃と土用芽や徒長枝が伸びて再び生長が休止する9月〜10月頃。
落葉樹・・・新緑が出揃って葉が固まった7月〜8月頃と落葉した11月〜3月頃。

枝は下図のような枝を剪定します。

・ひこばえ
 放置すると養分がとられ樹勢が衰弱するため 早く剪定することをお奨めします。
・幹ぶき  
  放置すると樹勢を衰えさせるものなので、見つけしだい剪定をします。
・からみ枝 
  1本の枝が他の主枝に絡みついた形になるので、樹形を乱すため剪定します。
・徒長枝   
 組織的に軟弱で養分を取りすぎるため、 全部または一部を剪定します。
・さかさ枝 
  樹形を乱すため剪定します。
・ふところ枝
  日当たりや風通しを悪く、生長する見込みがないので剪定します。

切りすぎると新生枝の生長の妨げとなります。

なかなか大変な作業ですよね。剪定はプロに任せるのが一番です♪

既存の木をそのままに、お庭、外構を一変させてみるのも良いかもしれませんね。

お庭の植栽のお手入れにお困りの方はご相談ください。
ジャーナル検索