芝の病気 ブラウンパッチ病 | ジャーナル | 風知蒼

芝の病気 ブラウンパッチ病

そろそろ芝生蒸れていませんか?

多湿を嫌う芝生にとって、この時期(特に梅雨~夏の終わりにかけて)は注意が必要です。

ブラウンパッチ病とは・・・
足跡や胞子の飛来等で感染し、直径10㎝から大きいもので1m以上の島状に枯れてしまう症状です。
他にも葉に斑点を発生させたり、リング状に枯れるスモーキーリングを発生させる症状もあります。

発病の激化を助長する夜間の散水や、窒素肥料を過剰にする事は避けて、蒸れない芝環境を作ってあげてくださいね。

管理のコツとしてすぐに出来る事は・・・

☆早朝の散水を行う(芝から露を払い、濡れている時間を短くします)。
☆低く刈り込み通気性をよくします。
☆サッチ(刈りカスや枯れた葉)を綺麗に取り除きます。
☆窒素は少なめから適量に、リンは適量に、カリは適量から多めに与えます。
 感染してしまい、病害が活発な場合は、窒素肥料は控えて下さい。
☆効果的な予防には接触性殺菌剤や浸透性殺菌剤を使用します。

お困り、ご不安な場合は、ご相談ください。
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